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水は生命
そして未来のエネルギー
〜未来社会に向けた水とエネルギーの挑戦〜
Project Seatopia が目指す持続可能で豊かな未来は、生命の源である「水」をキーワードとして生まれていきます。これまでの認識を超えた驚くべき水の特性を探求していくことで、水本来が持つ可能性に満ちた姿が見えてくるでしょう。
水とエネルギーとの関係、資源としての可能性、医療分野への貢献、そして水を利用した地球環境の課題解決など、水に関する最先端の技術や研究について、様々な側面から考察し、ご紹介していきたいと思います。
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海洋文明は「都市」ではなく「システム」である
私たちが提唱する海洋文明は、単に「海に都市を建設すること」ではありません。この発想は、まだ陸上文明の思考の延長線上にあります。真の海洋文明とは、海を前提に社会の機能を根本から組み替える「文明システムの設計」に他なりません。

OCI事務局
10 時間前


海洋文明はなぜ今、実現可能なのか?
私たちは前回の記事で、海洋文明が人類歴史の中で何度も試みられながらも、なぜ「未完」に終わったのかを考察しました。
それは、海洋文明が不可能だったからではなく、それを支えるための前提そのものが、人類の側にまだ備わっていなかったからでした。

OCI事務局
2月24日


なぜ今、海洋文明なのか?
私たちは先のブログで、オランダがいかにして「水」を単なる脅威ではなく「共生の基盤」として捉え、独自の社会制度や都市計画、研究体制を築いてきたかをご紹介しました。そこにあったのは、単なる技術革新の積み重ねではなく、文明そのものの前提を「陸」から「水」へと組み替えるという大胆な発想でした。

OCI事務局
2月11日


水と共に生きる都市 Vol.6
〜未来への布石 OCI の視点から〜
オランダで進行中の国際研究プロジェクト「Floating Future(フローティング・フューチャー)」は、海面上昇や洪水、土地不足といった現代社会が直面する課題に対し、「水と共に生きる」という新しい都市のあり方を探る試みです。このプロジェクトには、欧州各国の大学・研究機関・企業・市民団体が参加し、技術だけでなく社会制度、環境、文化を横断した協働研究が進められています。

OCI事務局
2025年11月9日


水と共に生きる都市 Vol.5
〜実証から社会実装へ、「水上に生きる文明」への歩み〜
第5回 実例と将来展望
浮体都市の研究は、机上の理論から実際の社会実装へと着実に進みつつあります。
オランダでは、すでにいくつかのプロジェクトが現実の都市空間の中で試みられています。 それらは、Floating Future のような大規模研究の「先行モデル」であり、実験の成果を社会にフィ ードバックする重要な役割を担っています。

OCI事務局
2025年10月28日


水と共に生きる都市 Vol.4
〜「水上に生きる社会」を共に考える、もう一つの科学〜
第 4 回 市民社会との関わりとBlue Revolution Foundation
オランダで進行中の国際研究プロジェクト「Floating Future」は、浮体構造やモジュール技術の開発だけにとどまらず、「人々が水上でどう暮らし、社会はそれをどう受け入れるか」という、人間と社会の次元にまで踏み込んでいます。
この視点をプロジェクトにもたらしているのが、非営利財団 Blue Revolution Foundation(ブルー・レボリューション財団、以下 BRF) です。BRF は、Floating Future の共同発起団体(co-initiator)として、行政・企業・大学・市民をつなぐ“社会的エンジン”のような役割を担っています。

OCI事務局
2025年10月21日


水と共に生きる都市 Vol.3
Floating Future プロジェクトの最大の特徴は、研究テーマが単一の技術開発にとどまらず、社会制度や文化的受容性まで含んでいることです。浮体都市を「現実の都市戦略」として成立させるには、船や建物の設計だけでは足りません。水上に暮らす人々の心理的ハードルや法律の整備、生態系への影響まで、幅広い要素を並行して解決する必要があるのです。

OCI事務局
2025年10月17日


水と共に生きる都市 Vol.2
オランダ発の国際研究プロジェクト「Floating Future(フローティング・フューチャー)」は、単なる工学的な実験にとどまらず、国の研究助成機関・大学・研究所・自治体・企業・市民団体が一体となって進める壮大な試みです。こうした体制そのものがこのプロジェクトの大きな特徴であり、世界的に注目を集めています。

OCI事務局
2025年10月7日


水と共に生きる都市 Vol.1
〜オランダ「Floating Future」プロジェクト〜
オランダでは今、「Floating Future(フローティング・フューチャー)」という国際研究プロジェクが進められています。これは、浮体都市や浮体インフラをどのように社会に実装できるのかを、技術・制度・環境・市民参加といった多角的な視点から検討する大規模な取り組みです。
プロジェクトは、2024年1月から2028年12月までの5年間にわたり実施される大規模研究で、オランダ研究審議会(NWO)から約530万ユーロ(約8億円)の助成を受け、官民学と市民団体が一体となって進められています。

OCI事務局
2025年10月1日


宇宙技術から生まれる未来の海上都市の暮らし
私たちが目指す「海洋文明」の未来像は、広い海の上に浮かぶ都市、いわゆる「海上都市」が、自らの力で水・エネルギー・食料を生み出し、地球に負荷をかけずに暮らす姿にありますが、実は、その実現のヒントは、宇宙開発の中にあります。

OCI事務局
2025年8月17日
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