top of page

水は生命
そして未来のエネルギー
〜未来社会に向けた水とエネルギーの挑戦〜
Project Seatopia が目指す持続可能で豊かな未来は、生命の源である「水」をキーワードとして生まれていきます。これまでの認識を超えた驚くべき水の特性を探求していくことで、水本来が持つ可能性に満ちた姿が見えてくるでしょう。
水とエネルギーとの関係、資源としての可能性、医療分野への貢献、そして水を利用した地球環境の課題解決など、水に関する最先端の技術や研究について、様々な側面から考察し、ご紹介していきたいと思います。
最新記事






カテゴリー
タグ


海洋文明が変える国家の新しい概念
私たちはこれまでのブログで、なぜ今「海洋文明」という視点が必要なのか、そしてそれが現実に実現可能な選択肢の段階にあることを考察してきました。
海洋文明とは、単に海上構造物を築くことではありません。それは、文明の成立条件そのものが変容する中で、人類が新たな社会の在り方を模索する試みです。その過程において、私たちが避けて通れない問いがあります。

OCI事務局
6月9日


SEA JAPAN 2026 訪問レポート
2026年、SEA JAPANを訪れました。 この展示会は、造船・舶用機器・通信・環境技術など、海に関わる最前線が集まる場所です。
単なる展示の場ではなく、「これからの海の使い方」「船の役割」「社会インフラの在り方」まで含めて、未来の方向性が見える場でした。
今回の訪問では、いくつかのブースとセミナーを通して、海を舞台にした技術の現在地と、その先の可能性をより具体的に感じることができました。

OCI研究グループ
5月5日


東アジア・環太平洋はなぜ海洋文明の震源地になるのか?
これまで私たちは、海洋文明の必要性、実現可能性、そしてその本質が「都市」ではなく「システム」であることを整理してきました。また日本は、その中で設計思想と未来技術によって貢献する位置にあることも示してきました。

OCI事務局
4月13日


日本はなぜ海洋文明の起点になり得るのか?
私たちはこれまでのブログで、なぜ今、海洋文明という視点が必要なのか、そしてそれが技術的にいかに実現可能な段階にあるのかを考察してきました。
では、この海洋文明は一体どこから産声を上げるのでしょうか。

OCI事務局
3月27日


海洋文明は「都市」ではなく「システム」である
私たちが提唱する海洋文明は、単に「海に都市を建設すること」ではありません。この発想は、まだ陸上文明の思考の延長線上にあります。真の海洋文明とは、海を前提に社会の機能を根本から組み替える「文明システムの設計」に他なりません。

OCI事務局
3月15日


海洋文明はなぜ今、実現可能なのか?
私たちは前回の記事で、海洋文明が人類歴史の中で何度も試みられながらも、なぜ「未完」に終わったのかを考察しました。
それは、海洋文明が不可能だったからではなく、それを支えるための前提そのものが、人類の側にまだ備わっていなかったからでした。

OCI事務局
2月24日


なぜ今、海洋文明なのか?
私たちは先のブログで、オランダがいかにして「水」を単なる脅威ではなく「共生の基盤」として捉え、独自の社会制度や都市計画、研究体制を築いてきたかをご紹介しました。そこにあったのは、単なる技術革新の積み重ねではなく、文明そのものの前提を「陸」から「水」へと組み替えるという大胆な発想でした。

OCI事務局
2月11日


水と共に生きる都市 Vol.6
〜未来への布石 OCI の視点から〜
オランダで進行中の国際研究プロジェクト「Floating Future(フローティング・フューチャー)」は、海面上昇や洪水、土地不足といった現代社会が直面する課題に対し、「水と共に生きる」という新しい都市のあり方を探る試みです。このプロジェクトには、欧州各国の大学・研究機関・企業・市民団体が参加し、技術だけでなく社会制度、環境、文化を横断した協働研究が進められています。

OCI事務局
2025年11月9日


水と共に生きる都市 Vol.5
〜実証から社会実装へ、「水上に生きる文明」への歩み〜
第5回 実例と将来展望
浮体都市の研究は、机上の理論から実際の社会実装へと着実に進みつつあります。
オランダでは、すでにいくつかのプロジェクトが現実の都市空間の中で試みられています。 それらは、Floating Future のような大規模研究の「先行モデル」であり、実験の成果を社会にフィ ードバックする重要な役割を担っています。

OCI事務局
2025年10月28日


水と共に生きる都市 Vol.4
〜「水上に生きる社会」を共に考える、もう一つの科学〜
第 4 回 市民社会との関わりとBlue Revolution Foundation
オランダで進行中の国際研究プロジェクト「Floating Future」は、浮体構造やモジュール技術の開発だけにとどまらず、「人々が水上でどう暮らし、社会はそれをどう受け入れるか」という、人間と社会の次元にまで踏み込んでいます。
この視点をプロジェクトにもたらしているのが、非営利財団 Blue Revolution Foundation(ブルー・レボリューション財団、以下 BRF) です。BRF は、Floating Future の共同発起団体(co-initiator)として、行政・企業・大学・市民をつなぐ“社会的エンジン”のような役割を担っています。

OCI事務局
2025年10月21日
bottom of page
